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  CommonMPを利用した「海洋生態系モデル」と、海洋開発に関連する「経済モデル」制作例   


 0章  <概要

 1章 はじめに 〜 海洋施肥効果検証の為に「海洋物質循環モデル(海洋でのCO2吸収計算) + 海洋開発経済モデル(CO2排出権売買) 」を作成する  (CommonMPを用いて) 〜

 2章 「海洋物質循環モデル」等、自作の為の準備
   2.1 CommonMPとは
   2.2 要素モデル開発環境の整備/要素モデルの動作/ファクトリークラス
   2.3 要素モデルの動作
   2.4 ファクトリークラス
   2.5 要素モデル開発用プロジェクト作成

 3章 CommonMPへの機能追加と修正(海洋モデル作成のために追加した機能)
   3.1 双方向接続 : 「要素モデル」に対して、一つの接続で上下の情報のやり取りが行える様に改造

 4章 要素モデル自作の方法 
   4.1 要素モデル作成準備
   4.2 海洋モデル用要素モデルの親クラス(親モデルを提供するプレジェクト:「McOceanBaseModel.csproj 」)
   4.3 植物プランクトン要素モデル
   4.4 デトリタス要素モデル
   4.5 海の養分(肥料分)要素モデル
   4.6  細菌要素モデル
   4.7 溶融ガス要素モデル、大気圏要素モデル
   4.8 海上施肥要素モデル、肥料工場要素モデル
   4.9 動物プランクトン、ネクトン


===   以下の章は作成中です。 =====


     4.X.X 準備した要素モデル
     4.X.X 接続種類の作成方法
   4.X 接続の種類
     4.X.1 準備した接続
     4.X.2 接続種類の作成方法
   4.X ディバッグ方法
   4.X  入力/出力要素の作成
   4.X 自作モデルのリリース方法

 補足その1 サンプルとして作成した要素モデルの説明
 補足その2 CommonMP要素モデル開発用のノウハウ索引 



  本ホームページで作成したCommonMP要素モデルの全サンプルプログラム: CommonMPOceanSample.zip   <---★:α版です(2022/07/18現在)
  (ダウンロードしたプログラムは自由に改造して使用してください。リンクも自由です。)

 (注意)
 本サンプルは Microsoft Visual Studio 2019 にて 「AnyCPU」でコンパイルしました。




CommonMPのホームページ   


(注意)
本ホームページは 個人が作成した頁です。 
従って、ここで述べられている内容は 公的機関の見解とは異なる可能性があります。

(免責事項)
本ホームページからダウンロードしたプログラム等は個人の責任で実行して下さい。

初版:2022/05/05 
キーワード keywords: CommonMP,海洋物質循環モデル,経済モデル,シミュレーション,CO2吸収

ホームページを制作した人: 蛇島伸吾